
成魚は全長4m・体重300kgを超える大型魚で、カジキ類の中でも最大級の種類である。また、メスはオスより大きい。
他のカジキ類と同様に体は紡錘形で、上顎が長く伸長し強大な「吻」を形成する。ただし他のカジキ類と異なる特徴として、吻が縦扁し体に比して非常に長い、目が頭部に比して大きい、鱗と腹鰭がない、成魚には歯がない、体の断面はほとんど側扁しない、成魚の背鰭は鎌状で基底が短い、尾柄の水平隆起線が2対ではなく1対であることなどが挙げられる。これらの相違から、他の現生カジキ類が全てマカジキ科として分類されるのに対し、メカジキは1種のみでメカジキ科・メカジキ属として分類されている(単型)。




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